いやあ、暑い日が続いております。
料理自体は嫌いでも好きでもないけど、この暑さの中 台所で日を使って料理をするのはきついですよね。
そんなときに Twitterで、こんなつぶやきを見つけました。
見切り品コーナーで投げ売りされてる夏野菜を大人買いするやん。フライパンで焼き目が付くまで焼くやん。麺つゆとお酢を1:1で混ぜた漬けダレに放り込むやん。これが胃が疲弊し気味な大人の夏にぴったりの、鮮やかさっぱりうまうまご飯ってやつなんですよ pic.twitter.com/d8vfL9uLS2
— 一藤 (@lH9Nh31jUEYmhwx) July 20, 2021
お野菜を揚げて甘酢につけるのは、ハードルが高いけど 焼いてつけるだけなら 台所に立つ時間も短くてすむし、油の処理も必要ありません。
みんな考えることは同じですねえ。
実際に作ってみたというツイートがたくさんありました。
先月の4連休に 夫が食事作りにちょっと疲れてきていたので 冷蔵庫にあったなすとししとうと鶏肉の胸肉で作ってみました。
Twitterでは、酢とめんつゆで作るとありましたが、私は ミツカンさんの「かんたん酢」を使いました。
かんたん酢とめんつゆを1対1で混ぜて 焼いた野菜とお肉をつけました。
胸肉は、
フォークでブスブス突き刺したあと、一口大に切って、お酒と牡蠣醤油につけて片栗粉を付けて焼きました。
粗熱をとって、冷蔵庫で冷やしたら メチャクチャ美味しい
2人で一気に食べてしまいました。
夫もよほど気に入ったのか
また 作って
というので、今週も作っておきました。
保存容器は いつものiwakiのガラスの耐熱容器です。
お酢を使うので、ここはやっぱりガラス製が安心です。
簡単で美味しいし、作りおきもできるので これから我が家の夏の定番になりそうです。
我が家で使っている調味料はこちらです。
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