「十六穀ごはん」で 朝ごはん
今日は、朝から暑い1日でした。
我が家地方 山の中で、結構高い位置にあるので、昼間が暑くても 朝方は意外と涼しいことが多いのです。特に 今年は涼しくて 寝苦しい夜もほとんどないくらいなので、尚更 暑さが身に応えます。
そんな中 夫がいつものように 朝ごはんを作ってくれました。
ご飯は、「十六穀ごはん」を入れて 炊いたものです。
2合のお米をいつもの水加減にして、「十六穀ごはん」を1袋入れて いつものように炊いたら、あら もっちりとした美味しいごはんになりました。
「十六穀ごはん」の原材料は、
黒米、もちあわ、黒豆(大豆)、アマランサス、もちきび、発芽玄米、キヌア、たかきび、小豆、黒ごま、白ごま、赤米、大麦、ひえ、とうもろこし、はと麦
の16種類です。
もちあわ とか もちきびとかが入っているので、もちもち感がアップするのでしょうか?
もち麦ごはんより かなり もちもちしていて、私好みの味でした。
お昼は、親子丼
朝の残りのお味噌汁と親子丼でした。
薄味で作ってくれたけど、鶏肉って 独特の臭みがあるので、もう少し 味が濃い方がよかったなあ。
まあ、でも 人が作ってくれたものは なんでも美味しい♡
お昼から ガッツリ食べて パートへ行きました。
昨日は、休み明けで 忙しかったけど、今日は そうでもなくて ゆっくりと仕事を終えることが出来ました。通勤も車が少なくて 助かりました。
50代夫婦2人ごはん〜ピーマンの肉詰め
仕事に行く前に 夫が
ピーマンの肉詰め どうやって作るん?
と聞いてきました。
冷蔵庫の中に ピーマンがたくさんあったのと 豚肉と鳥のひき肉があるのを見つけたので ひらめいたらしい。
まあ、ハンバーグは作ったことがあるので、お任せしても大丈夫だろうと簡単に 作り方を説明しておきました。
そうしたら、パートを終えて 帰宅したら あとは焼くだけの状態になっていました。
素晴らしい!
夫は、もうお風呂に入っていたので、私がお風呂に入っている間に 焼いておいてくれました。
ピーマンの肉詰めって 合い挽き肉で作ることが多いと思いますが、豚と鶏の組み合わせもありです。
夫が家にいて、早いお昼を食べて 仕事に行くのって 意外と疲れます。
夫がいたら、仕事に行く前の時間が私の自由に過ごせないからだと思います。
別に 夫が何をいうとわけでもないんですが、夫が定年したら、毎日 こんな感じかと思ったら ちょっと窮屈かも。
まあ、夫も多分 同じことを考えているだろうから お互い様ですが、こういう生活もずっと続けていると慣れていくのでしょうか?
明日からは、私もお休みをもらったので、夫婦でのんびり盆休みを楽しむ予定です。
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