目次
今年もホットクックで 黒豆を作りました。
黒豆は、大きめの3Lサイズをチョイス。
サイズの大きい方がお値段が高いけど、やっぱり大きめの豆の方が美味しい。
作り方は 公式を参考に こんな分量で作りました。
私が購入した黒豆は 170グラムだったので 公式のレシピを参考に水や砂糖の量を計算して こんな分量で今年は作ってみました。
まりこ
重曹なしでも 十分柔らかくて 美味しくできますよ!
材料
公式 | 私 | |
---|---|---|
黒豆(乾燥) | 280グラム | 170グラム |
水 | 800ml | 600ml |
醤油 | 大さじ2 | 大さじ1 |
塩 | 小さじ1/3 | 塩 少々 |
砂糖 | 90グラム✖️2 | 100グラム |
黒豆の作り方
STEP
黒豆は分量の水に一晩つけておく。
公式の作り方だと 水に砂糖・醤油・塩・重曹を加えたものに一晩つけることになっていますが、私は分量の水につけるだけにしました。
一晩 つけるとこんな感じ
STEP
内鍋に1を入れ、本体にセットする。
メニューを選ぶ → メニュー番号で探す → No.018(黒豆) → 調理を開始する → スタート
メニューを選ぶ → メニュー番号で探す → No.018(黒豆) → 調理を開始する → スタート
ここで、鉄茄子登場!
我が家 愛用の鉄茄子はこちら↓
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あとは ほったらかしです!
STEP
途中、報知音が鳴れば、ふたを開け、やけどに気をつけて内鍋に砂糖を加えて混ぜる。
※残り時間が約1時間のとき、報知音が鳴り、「食材を加えてください」の表示が出ます。
※ふたを開ける際は、とりけしキーは押さないでください。
↑ここ重要です。
ふたを閉めてスタートする。
STEP
加熱後、一昼夜おき、味を含ませて 出来上がり!
ピカピカの美味しい黒豆が出来上がりました。
いい感じです♪
甘さも控えめで、豆の風味も感じられて とても美味しかったです。
市販の黒豆よりは 重曹を使用していないので 固めですが、こちらの方が我が家の男性陣はお好みのようです。
お正月の間に 少しづつ食べて 3日か4日くらいで 食べ切りました。
黒豆好きの次男がいなかったのが残念!
来年 次男が帰省するなら もう少し 量を多くしないと足りないなあ。
黒豆作りに使ったホットクックはこちら
今回は、量が少なかったので 使用したホットクックは、1.0の小さいホットクックです。
使用したホットクックはこちら
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今は こちらの新しいモデルが出ています。
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火加減を見なくても 放置で美味しい黒豆ができるのは本当にありがたいです。
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