休み明けの仕事は大忙し!
今日の仕事は、休み明けということもあって、いつも以上に忙しかったです。
普段はあまり担当しないような難しい仕事が次々と舞い込んできました。
こういうときは、慌てずに淡々と確実にひとつひとつこなしていくしかないんですよね。
ずっと喋りっぱなしで、休憩も取れず…
その上 ずっとお客様対応に追われ、ほとんど休憩も取れずに一日が過ぎていきました。
電話の対応も多く、ずっと喋りっぱなしだったので、気づいたら声が少し枯れている気がしました。
休憩のときに 小さなお菓子を食べるのを楽しみにしているけれど、今日はそれもままならず…
すぐに次の仕事に取り掛からなければならなかったので、体力的にきつかったです。
お客様とのやり取りがスムーズにいくたびにホッと一息つけるものの、どうしても立ちっぱなしや動きっぱなしが続くと、少しずつ体力が削られていくのを感じました。
感謝の言葉に救われた瞬間
一日が終わり、ようやく落ち着いてきた頃、お客様から「ありがとうございました」と感謝の言葉をいただきました。
その瞬間、すべての疲れが一気に癒されるような気持ちになりました。
忙しさの中であまり感じる余裕もなかったけれど、こうした言葉をもらえると、やっぱりこの仕事をしている意味があるなと感じます。

お客様に喜んでもらえることが、何よりの励みになりますね。
長時間働いて体力的にはきつかったけれど、この一言で、疲れが報われたような気持ちになりました。
仕事のやりがいを感じる瞬間でした。
これからも続けられる?65歳までの不安
今日のように忙しい一日を終えた後、ふと思うことがあります。
それは、この仕事を65歳まで続けることができるのか、という不安です。
体力的にきつくなってきた自分を感じることがあり、少しでも早く楽に仕事ができるようになりたいと思うこともあります。
だけど、やりがいも感じるし、お客様からの感謝の言葉が嬉しいから、続けることに意味があるのだとも思います。
無理をせず、体調を崩さないように気をつけながら、これからも自分のペースで続けていければいいなと思っています。
健康第一で、少しずつ年齢に合った働き方をしていきたいと感じた一日でした。