休日の朝ごはん
休日の朝ごはんは、ほぼ夫が作ります。
大体 パンとコーヒーかお粥かチャーハンです。
冬場は、残ったご飯を冷凍しておいたものをお粥にして、お漬物や塩昆布などをのせて 食べることが多いです。
お腹に優しくて 体も温まりますから。
ただ、栄養バランスを考えるところまではいかないので、どうしても 野菜が不足しがちです。
作ってくれるだけで、ありがたいので 私もそのあたりは何も言いません。
まあ、他の日で バランスをとれればいいかなと思うので。
この日は、以前から食べたいなあと思っていたミニフランスパンを前日に買っていたので ホットクックでコンソメスープを前日に私が作っておきました。
- たまねぎ
- 人参
- ウインナー
- しめじ
を内鍋に入れて、キューブのコンソメ・白ワイン・塩コショウで味付けして メニューのポトフを選んで スイッチオン!
後は、放ったらかしで 美味しいスープの出来上がり!
翌日の朝食に温めて食べました。
パンも思ったとおり 美味しくて、休日の美味しい朝ごはんとなりました。
朝ごはんのスープをホットクックで予約しておくのは、いい方法ですね。
妻と一緒にいる時間が増えた今、夫婦円満でいるために気を付けていること
なにげに YAHOOを見ていて こんな記事を見つけました。
コロナの影響で 在宅勤務が増えたり、外出自粛の期間が増えたりして 家ですごく時間が増え 夫婦で過ごす時間が劇的に増えました。
今までと状況が変わってきて 夫婦の過ごし方も変わってきたということですね。
まとめるとこんな感じ
- 妻の負担軽減に「家事を行う」
- コミュニケーションは欠かせない「会話をする」
- 一人の時間も重要「干渉しない」
- 意識すべきは基本マナー「感謝を言葉にする」
- 気になることがあっても…「口出しを控える」
- 反論はご法度…「妻の言うことを聞く」
ふむふむ、仕事中心だった男性も 夫婦円満のために いろいろ 努力しているのね
と思って 読んでいました。
夫と一緒にいる時間が増えた今…夫婦関係を円満に保つために妻たちが気を付けていること
そうしたら、女性バージョンの記事も掲載されていました。
妻バージョンは、こんな感じです。
- お互いの時間を大切に「干渉しない」
- 口は災いの元「うるさく言わない」
- 感謝の気持ちは言葉に「ありがとうを言う」
- 美味しいは正義「好きなものを食べさせる」
- 言葉は最大のコミュニケーション「会話するようにする」
『kufura』は、世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディアだそうですが、子育てを終わった私達のようなアラカン夫婦にもこれって、通じるところがありますよね。
- お互い 1人の時間をもって 干渉しない。
- 感謝の言葉は、「ありがとう」と伝える
- お互いに気になることはあっても、口出ししない。
と昔から言われているけど、夫婦円満に過ごすためには、相手のことを受け入れる気持ちを持つことが大切ってことなんですね。
アラカンの私は、もうすっかり いろいろあきらめてますが、たぶん きっと それは 夫も同じこと。
長い人生 どちらが先に逝くかわかりませんが、穏やかに暮らしていきたいです。
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